2012年7月28日土曜日

林信行さん考察その1

beta 夏期講座( 8/8 ) の講師でもある林信行さんについてリサーチしてみました。



「日本で、IT系のジャーナリストですごい人っていったら、林信行さんでしょ。」


そういう宮田さんの言葉で、初めてこの方を知った。

すると、iphone Apple というキーワードがあるたびに

朝のワイドショーにもご出演されている.......




いつしかtwitter をフォローするように.....










えらく  たくさん  つぶやいていらっしゃる.....

フォロワーが21万人を超えていらっしゃる....

昨日だけでも0時からのつぶやきは、30を超えていて....



      "日本対スペイン戦の「得点」"

      " 惜しい "

      " 超惜しい "



   夜中のつぶやきが続く....



私も見てたから

気持ちはわかる。


あと3点は取れたのに.....


そして、朝になると.....





今回の記事は、「Yahoo Japan の奮闘(1)」
本当に、こういう記録は重要だと思う....ブックマークだ。


と思っていると、電車の乗り継ぎがどうかしたのかな?....


かと思うと、


の著者とのランチをえらく楽しまれたご様子。



こういうタイトルで書かれたにもかかわらず、

その著者は、なぜだかスマホを持たなくなったそうな.....



ということを、その著者のブログで知った。

このblog、他の話題も面白そうなため、ここでもブックマークを。



と楽しんでいると、次は

イ・チャンウォンさんの設営風景というニュースをリツィートしていらっしゃる。

だ、だれや?その方は..... (汗)

で、森ミュージアムのその風景に飛んでみた。


《パラ レル・ワールド》は、写真の切り抜きを使った作品で、切り抜いた空白部分に鏡と光を当 てることによって、躍動感のあるシルエットが壁に活き活きと映しだされます。


すごい、新聞記事の悲惨な風景を切り抜いてあったりすると書かれている...
見てみたい気になる。



次は、アプリのご紹介

手書き文字の入力アプリだそうだ.....




お~~、次は、でた~

beta 」のツィートだ!!!!!

さっき、ランチをした方との話題を金沢でも話してくださると....



ヤタ~~ ちょっと気分が上がって......



その後、いくつかApple系の話題のツィートが続き。


「凄い!米国TIME誌の表紙がなでしこの澤!そしてNEWSWEEKの表紙が、そのライバルのHope Solo!昨日、EAの人も言ってたけど、米国も一気にサッカーがメジャーに。平河町ライブラリ、こういう発見できるだけでも来る価値あるな!


どこや?.........その平河町とは.....


しかし、とにかく、ほまれは、すごいと思う。



そして、iPad版のTIMEアプリの表紙がいろいろという話からの~




の記者説明会に参加され

ロンドンとミュンヘンに継ぎ、ついに日本で開催される"Future Beauty: 日本ファッションの未来性"展開会式中。21世紀の世界のファッションに影響与えた'80年代以後の日本ファッション+今のそれを通しファッションの未来考える場

東京現代美術館チーフキュレーターの長谷川祐子さん:KCIと組んでの展覧会はこれが3回めだが、今回は日本の作品だけに絞っており、当館のミッションにも即した展覧会。当館のミッションをファッションを通して形にしたもの…










すごい人だ〜、キュレーター長谷川祐子さんなんだ〜、おおなつかしい、

かつてKIDIでジャーナリストさんから学んだ、日本のファッションの大御所たちのお名前..

ヤマモト、川久保、ミヤケ....

こんなイベントがあることは、これを見なければ今や全く知らなかった...


フ~



しっかり、林さんの行方を1日追ってみた。

ストーカーな気分になったけれど、おもしろかった.......



それにしても、テンコモリだ....

これだけいろいろなカテゴリーの情報を

タイムライン記録されていく

林さんの脳内は、どうなっていらっしゃるんだろう.....



私の脳は.....ちょっとヒートしかかってる。



林さんの講座は、昨年出たことがある。.....

とても情報が多い.....

後で、勉強してみようと思う話題が、次々にアップされていく。



えらく、ドキドキと、その場に来ていない人より得した気分になった....

Steve Jobsの本を読んでる時と同じように、ドキドキ感がある。


私自身は、世界も変えられそうにないけれど、ドキドキだけはする。



そのドキドキをヒントに、やっぱりその先は、自分の脳を使っていくしかないんだけれど....
やっぱりこれからも、林さんのツィートは注目だ〜

次回は、その昨年の講座の中身を少し思い出してみようかと思う。



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